付き合っていた当時のあなたと彼氏(彼女)の年齢
私が19歳、彼氏が20歳
出会いのきっかけ
きっかけは、友達の友達の紹介です。
合コンなどのようにはっきりと紹介されたわけではなく、ある日「今友だちと一緒に飲んでるから来なよ」というふうに誘われて、行ったら彼がいたというかんじです。
特になにかを期待していったり、まだ1年生だったので彼氏がほしいなどという気持ちはそこまでありませんでした。
だから出会いとしては本当にたまたまだったとおもいます。
けれども、その1回のときにかなり話が弾んだり、共通の趣味なども多くて引かれる部分がありました。
出会いのきっかけにはならないかもしれないけど、彼とはかなり家が近いことが帰り道に発覚して、のちのちになってから会いに行ったり、遊んだりすることが気軽にできたのも距離を縮めるきっかけにはなったとおもいます。
どうやってアプローチした(された)?
会ったときから、かなり話が弾んだので、お互い色々な話をしているうちに私のほうもいい人だなと思っていました。
その飲み会の後のアプローチは主にラインによるものが多かったです。
ひまなときにLINEをしてきてくれたり、「いついつ遊ばない?空いてない?」というような誘いも全てLINEでしていました。
会ったときには、ちょっとしたプレゼントをくれたり、どこかに旅行に行った際には必ずおみやげ物を買ってきてくれました。
そういったところはとてもまめで、付き合う前だったのにそんな風にしてくれていました。
今考えてみれば、わたしのことをよく考えているよ、というようなアピールをちょっとずつしていって、距離を縮めていこうとアプローチしていたのだとおもいます。
告白はどんな感じでした(された)?
告白もLINEでされました。その日も一緒にのみにいっていて、帰り道に今日はありがとう!!というLINEの後につき合ってください、といわれました。
付き合った感想
とても優しくて、いいひとだったとおもいます。
いつもわたしのことを考えてくれていましたし、常におもしろい人だったので一緒にいて飽きることがありませんでした。
ただ、学部が忙しい学部だったり、彼が部活に所属していたりしたので、テスト前や大会前などは会えない期間があったりしてとてもさみしかったです。
付き合っているときは、他愛もない会話をしたり、一緒にテレビをみたりしていましたが、一緒の空間にいることが疲れなくて、性格的には合っていたのかなとおもいます。
また彼がひとり暮らしをしていたので、いつでも気軽に家にいったり、料理をつくりにいったり、遊んだりすることができる環境ではあったと思います。そこはとてもよかったです。
彼氏がイケメンと感じた(彼女が美人と感じた)瞬間!
印象に残っているのは、まだであったばかりの頃なのですが、私がパソコンの接続がとても難しくて、インターネットが使えない状態にあったときに、彼がそれをつなげに来てくれたということがあります。
そのときはあまり仲も親しくなかったのですが、LINEを頻繁にしていたこともあって、相談をしてみたら「じゃあ俺がやってあげるよ」と引き受けてくれました。
頼んでもいないのに、そういってくれるのはとてもうれしかったです。
また、私は特に機械系が弱くて、そういう類いのものが出来る人をかっこ良く思えてしまうこともあって、彼が家でぱぱっと私のパソコンを直してしまうのをみて、頼れる人だと思ったし、なんだかきゅんとしてしまいました。
付き合うときの注意点
付き合うときは、当たり前のことかもしれませんが、その人のことをよく知ってから付き合うようにした方がいいと思います。
大学のうちは、出会いが沢山あったり、恋人がほしいと考える人が増えたりして、クリスマス前などは特にカップルが急増しますが、わたしはそういうのはどうなのかな、とおもいます。
たしかに、寂しさは紛れるかもしれないけど、自分が大してよくもわからない人と一緒にそういうイベントを過ごすのは、楽しいかはわからないし、女子からしたら少し恐いような感じもします。
しっかりと付き合う前から、その人の性格であったり、趣味であったり、色々な話をした上でやっぱりこの人と付き合いたい、というような思いが強くなるのであれば、付き合うべきであると思います。
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